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船頭の一日


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朝8時15分に桟橋集合


早く到着したメンバーは桟橋近辺を清掃しています


ラジオ体操

これが結構気持ちが良い

背骨がポキポキ
肩甲骨がコキコキ



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6艘の船を順番に出して桟橋に向かいます
(6月からは1艘増えて7艘になりました)

狭い水路で
船が交錯して楽しい時間です




桟橋で荷物を降ろして船を洗います


次々と船を入れ替えて荷を降ろし洗います



海水交じりの運河の水で洗います


汚れたシートも洗います


舟板も一枚一枚洗います

冬の水は冷たいですが
真面目に仕事をすれば体中がホカホカします



船底の水も汲み出します


全部汲み出し最後は拭き取ります


最後に

日に干します



時々ボラが群れで泳いでいます



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9時45分 朝礼


ここで当日の注意事項が伝達されます


当日の配船も発表されます





櫓頭の指示の下
受持ち担当船の最終点検準備をします


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10時 一般乗船開始

一般の方の乗船を受け付け

順番にご案内をして桟橋を出航して行きます


お客さんとの遣取りも船頭の楽しみの一つです





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本来は自分達の技術研鑽
お客が切れれば
船頭達だけで船を出し
日頃の腕に更に磨きを掛けます


三丁櫓です



三丁櫓の動画
3人の息がひったり合わないと、、、、






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和船の維持も大切な活動

不具合はその場で直します



日々の道具のチェック

重要な文化財を伝承する為に補修を続けています




陸揚げしての大修理




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船頭を目指す練習生も

あこがれの半纏を夢見て
練習を重ねています





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14時15分 一般乗船受付終了



荷物を積み込み
順次船を仕舞います



ぶつけない様慎重に




6艘の船を舫います






終礼

今日の活動を総括し次回の打合せ等



解散後
多分極稀ですが
東陽町や砂町銀座方面で
自己研鑽の目的で
深夜まで「船談義」を行っている
優秀な船頭も居る様です










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